インド・アフマドナガル産アポフィライトクラスター GAPCL-040

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    インド中西部のマハーラーシュトラ州・アフマドナガル県から採掘されたアポフィライトクラスターをご紹介します。

    一般的なアポフィライトクラスターに比べ、細長い長方形の結晶が扇状に群生しており、ポイントの先端も元々平らな形状になっています。

    その平らな先端部分は、光を当てるとシラー効果のよう輝きを見せ、その様がミラーボールを連想させることから、『ディスコボール・アポフィライト』とも呼ばれています。

    独特の形状とキラキラと光る美しい輝きをもつアフマドナガル産アポフィライトは、コレクターアイテムとしてとても人気があります。

    ・サイズ：W49×D34×H42(mm)
    ・重さ：50.7g
    ・原産地：インド・アフマドナガル産
    【アポフィライト(魚眼石) -Apophylite-】
    アポフィライトは石の表面の輝き方が魚の目に似ている事から和名で「魚眼石」と呼ばれます。
    英名の由来はギリシャ語で離れるを意味する「Apo」と葉を意味する「phyllon」に由来しています。これは熱することによって葉片状となる性質を持つことによります。

    硬度が低く簡単に割れてしまう為、加工には向きませんがキラキラとした美しい外観からファンも非常に多い石です。
    色も多彩で白色、透明、ピンク、グリーンなどがありますが、グリーンのものが特に希少性が高く、とても人気があります。
    また、世界でも様々な場所で産出されますが、インド産のアポフィライトはとても品質が良いものが産出されます。

    浄化の力が強く、エネルギーの滞りを解消したり、感覚をクリアにしてインスピレーションを高める効果があります。
    熱に弱いデリケートの石なので、取り扱いには注意が必要です。
    ※純粋な天然石ですので多少の欠けやヒビが入っているものがございます。
    ※天然石故加工品の場合、表面に小さな凹凸が存在する場合がございます。ご了承のうえご注文お願い致します。
    ※色の具合や模様は変わります。
    ※モニター環境によって多少の色の違いがありますことをご了承くださいませ。

SOLD OUT

型番 GAPCL-040 (161107-103)
販売価格

11,000円(税込)

※一部のアイテムは、店舗販売価格と異なる場合があります。

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