ホーム >ドリームキャッチャー ホーム > オブシディアン ドリームキャッチャー [フラワーモチーフ] [ミッドナイトレースオブシディアン] DRMCC-106 商品説明 (詳細は右の⊕をタップ→) ≪フラワーモチーフのシェル≫ フラワーモチーフには、「美しさ」や「幸せ」といった意味があります。 『ありのままの自分を受け入れ幸せへと導く』という願いを込めて創作しました。 ≪オブシディアン≫ オブシディアンは、すべての本質や未来を見通す力があると信じられていました。 古代の人々は、磨いたオブシディアンを鏡のように用いて、魔除けや占いなどの儀式に使ったと言われています。 オブシディアンによって見通すことのできる真実は良い面だけでなく、無意識の部分や辛いトラウマを浮かび上がらせ、目を背けていた部分までをも見ることになるかもしれません。 陰があるから陽を知ることができる。 本当の自分を知り、弱さを受け入れ一歩ずつ前へ進む力を与えてくれるのだと思います。 そして、ネガティブなエネルギーから守ってくれるといわれています。 素材として使われているヘンプとコットンには、『導き』と『解放』という意味があるそうです。 ・直径:約8cm ・全長:約44cm(吊るす紐を含む) ・ストーン:オブシディアン ・素材:ヘンプ・コットン 【ドリームキャッチャー - Dreamcatcher -】 ネイティブアメリカンの部族に伝わる神話です。 昔々、アメリカ北部のスペリオル湖周辺にオジブワ族と呼ばれる部族が暮らしていました。 その部族には、オジブワ語でAsibikaashというスパイダーウーマンが守り神だったといいます。 彼女は毎朝、太陽を捕えて子供たちに光をもたらすための小屋を建てました。 彼女は蜘蛛なので、小屋は蜘蛛の巣の形。 そこに付着した朝露が朝日を反射させ、光を捕まえる。 しかし時代の流れと共にオジブワ族が各地に散らばっていくと、彼女は部族全員をまとめて見守ることが出来なくなりました。 そこで守り神は蜘蛛の巣小屋を個々で作るように伝え、離れたオジブワ族の人たちを悪夢から守るようになりました。 それが「ドリームキャッチャー」の起源とされています。 ≪ドリームキャッチャーの使い方≫ ベッドルームに飾ると夜眠っている時、ドリームキャッチャーが夢を引き寄せると言われます。 悪い夢であれば、それはキャッチャーネットが捕まえてしまいます。 良い夢であれば、眠っている人の意識の中に降りていきます。 朝が来て、ドリームキャッチャーが日光に当たると、悪い夢は溶けてなくなってしまいます。 太陽の下では、悪い夢は生きられないのです。 目が覚めると、ピースフルな眠りから覚め、リフレッシュした気分になります。 お守りとして子供が生まれた時に親が手作りして枕元に飾る習慣もあるようです。 ※色の具合や模様は変わります。 ※モニター環境によって多少の色の違いがありますことをご了承くださいませ。 SOLD OUT 型番 DRMCC-106 定価 4,000円(税込) 販売価格 4,400円(税込) ※一部のアイテムは、店舗販売価格と異なる場合があります。 この商品を共有する ツイート 特定商取引法に基づく表記 (返品など) この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける レビューを見る(0件) レビューを投稿