ホーム >ドリームキャッチャー ドリームキャッチャー [ウミガメ・スターモチーフ] [ホワイトシェル] DRMCC-108 商品説明 (詳細は右の⊕をタップ→) ≪ホヌ(ウミガメ)・スターモチーフのシェル≫ ホヌ(ウミガメ)は、ハワイで神聖な生き物とされ、幸せを運んでくれる「海の守り神」といわれています。 災いや危険から身を守ってくれるといわれています。 大切な人に贈ったりすることで、お守りとして親しまれています。 スター(星)は、光の象徴であることから身につける人に明るい気持ちや自信を与え、幸運を招くといわれています。 叶えたい願いや、希望があるとき星モチーフは力強い味方になってくれることでしょう⭐︎ 今回、スター(星)の数を「4」にしました。 ハワイでは古来より「4」という数字が特別な意味をもつとされています。 自然との調和とバランスを重視するネイティブの人たちの間では、最も聖なる数字とされ、あらゆる儀式を4という数字の中で行ったといわれています。 「4」を意味する`ehaのhaは、AlohaのhaやMahaloのhaと同様、息(=魂、命)を意味し、そこからも特別な数字であることがわかります。 ハワイ好きな方へのプレゼントにいかがですか? ≪ホワイトシェル≫ シェルは、女性らしくいつでも美しくいられるようにサポートしてくれます。 海の波動で癒しを与え、リラックスすることができるので、安眠効果が期待できるともいわれています。 いつでも女性らしさを大切にしたい方や、恋愛成就、恋人との恋愛がずっとうまくいくようサポートしてくれるお守りに♫ 素材として使われているヘンプとコットンには、『導き』と『解放』という意味があるそうです。 ・直径:約10cm ・全長:約51cm(吊るす紐を含む) ・ストーン:ホワイトシェル ・素材:ヘンプ・コットン 【ドリームキャッチャー - Dreamcatcher -】 ネイティブアメリカンの部族に伝わる神話です。 昔々、アメリカ北部のスペリオル湖周辺にオジブワ族と呼ばれる部族が暮らしていました。 その部族には、オジブワ語でAsibikaashというスパイダーウーマンが守り神だったといいます。 彼女は毎朝、太陽を捕えて子供たちに光をもたらすための小屋を建てました。 彼女は蜘蛛なので、小屋は蜘蛛の巣の形。 そこに付着した朝露が朝日を反射させ、光を捕まえる。 しかし時代の流れと共にオジブワ族が各地に散らばっていくと、彼女は部族全員をまとめて見守ることが出来なくなりました。 そこで守り神は蜘蛛の巣小屋を個々で作るように伝え、離れたオジブワ族の人たちを悪夢から守るようになりました。 それが「ドリームキャッチャー」の起源とされています。 ≪ドリームキャッチャーの使い方≫ ベッドルームに飾ると夜眠っている時、ドリームキャッチャーが夢を引き寄せると言われます。 悪い夢であれば、それはキャッチャーネットが捕まえてしまいます。 良い夢であれば、眠っている人の意識の中に降りていきます。 朝が来て、ドリームキャッチャーが日光に当たると、悪い夢は溶けてなくなってしまいます。 太陽の下では、悪い夢は生きられないのです。 目が覚めると、ピースフルな眠りから覚め、リフレッシュした気分になります。 お守りとして子供が生まれた時に親が手作りして枕元に飾る習慣もあるようです。 ※色の具合や模様は変わります。 ※モニター環境によって多少の色の違いがありますことをご了承くださいませ。 型番 DRMCC-108 定価 6,000円(税込) 販売価格 6,600円(税込) ※一部のアイテムは、店舗販売価格と異なる場合があります。 在庫数 1 購入数 この商品を共有する ツイート