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ドリームキャッチャー [蝶々モチーフ] [オーロラクォーツ] DRMCC-013


≪蝶々モチーフのシェル≫
≪オーロラクォーツ≫

春の訪れと共にひらひらと舞う蝶々は美しさの象徴。
ネイティブアメリカンにおいても同じで、数多くの部族で蝶々は美しさや幸運をもたらすと伝えられています。
ホピ族のバタフライダンスは部族の少年と少女が出逢うためのダンスとして行われてきました。
そして、力強く羽ばたく姿から、生命力やエネルギーの象徴ともいわれています。
幼虫からさなぎの姿を経て羽化する様子から、変化や喜びを表します。

こちらの蝶々のモチーフは、セドナでご縁をいただいたモチーフになります。

羽根をつなぐ糸は左右うずまきになっていて、
右巻きは[陽のエネルギー]
左巻きは[陰のエネルギー]
といわれています。
陰陽のバランスをイメージしています。

素材として使われているヘンプとコットンには、『導き』と『解放』という意味があるそうです。



・直径:約13cm
・全長:約56cm(吊るす紐を含む)
・ストーン:オーロラクォーツ
・素材:ヘンプ・コットン

【ドリームキャッチャー - Dreamcatcher -】
ネイティブアメリカンの部族に伝わる神話です。

昔々、アメリカ北部のスペリオル湖周辺にオジブワ族と呼ばれる部族が暮らしていました。
その部族には、オジブワ語でAsibikaashというスパイダーウーマンが守り神だったといいます。

彼女は毎朝、太陽を捕えて子供たちに光をもたらすための小屋を建てました。
彼女は蜘蛛なので、小屋は蜘蛛の巣の形。
そこに付着した朝露が朝日を反射させ、光を捕まえる。

しかし時代の流れと共にオジブワ族が各地に散らばっていくと、彼女は部族全員をまとめて見守ることが出来なくなりました。
そこで守り神は蜘蛛の巣小屋を個々で作るように伝え、離れたオジブワ族の人たちを悪夢から守るようになりました。
それが「ドリームキャッチャー」の起源とされています。



≪ドリームキャッチャーの使い方≫
ベッドルームに飾ると夜眠っている時、ドリームキャッチャーが夢を引き寄せると言われます。

悪い夢であれば、それはキャッチャーネットが捕まえてしまいます。
良い夢であれば、眠っている人の意識の中に降りていきます。

朝が来て、ドリームキャッチャーが日光に当たると、悪い夢は溶けてなくなってしまいます。
太陽の下では、悪い夢は生きられないのです。

目が覚めると、ピースフルな眠りから覚め、リフレッシュした気分になります。

お守りとして子供が生まれた時に親が手作りして枕元に飾る習慣もあるようです。

※色の具合や模様は変わります。
※モニター環境によって多少の色の違いがありますことをご了承くださいませ。





型番 DRMCC-013
定価 5,800円(税込)
販売価格 6,380円(税込)
※一部のアイテムは、店舗販売価格と異なる場合があります。
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