弊社代表・櫻庭露樹がオススメする、新時代のアンチエイジング浄水器 専用カートリッジをご紹介します。
水道水に含まれる残留塩素を、通常の浄水器の様に除去するのではなく、活性炭触媒に反応させることにより『水素ラジカル(活性水素)』を含む水を作り出すことが出来る浄水器です。
活性水素は、体に害を及ぼす『活性酸素』を消去する効果があります。
活性酸素は生活の中で取り込まれる機会が多く、細胞をサビつかせ老化を早めてしまいます。
活性水素水を毎日飲むことで、活性酸素を体から消去することが可能となり、それにより体力や免疫力が高まり、アンチエイジングの効果を発揮します。
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・サイズ:高さ105mm×外径Φ55
・重さ:39g
・材質:ABS樹脂
・濾過流量:0.06L/min.at
・カートリッジ交換目安:30日(1日10L使用時)
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新しい考え方で作るアンチエイジングウォーター
塩素残留水を含む水道水を高機能な活性炭触媒(光磁性炭)に接触させ、水素ラジカル(活性水素)を含む水に変えることに成功致しました。
まず水道水には殺菌目的で必ず残留塩素(次亜塩素酸)が添加されていますが、この次亜塩素酸は分解する際に活性酸素を発生させることが知らせています。
そこで活性炭触媒により残留塩素(次亜塩素酸)を分解させ、それにより発生するヒドロキシラジカル(活性酸素の一種で酸化力としては最強と言われる)が更に水そのものを分解する事を利用し、結果として水素ラジカルが発生することを目的として活性炭素触媒を開発いたしました。
いわゆる水の四電子還元反応を逆手にとって水素ラジカルを発生させる全く新しい考え方です。
つまり例えば電気分解により水を分解して水素を取り出すのではなく、次亜塩素酸の分解により発生する活性酸素の反応エネルギーと光磁性炭の触媒作用により水から水素を取り出します。
更に光磁性炭に担持させている水酸化鉄の活性化(四酸化三鉄に代表される最外殻のd電子の高速移動に起因する半結合状態による水素ラジカルの保持)により水素ラジカル含有水(活性水素水)が可能となりました。
そのため、従来の浄水器などでは不可能であった、活性酸素の消去能力に加え水素ラジカルを保持することによるアンチエイジング機能が期待できます。
『活性水素』が溶けているといわれる水の呼称です。
なお「活性水素水」は科学用語ではありません。
提唱者によれば、活性水素とは分子状態でなく単原子で存在する水素のことであり、健康に害をもたらす活性酸素を還元して消滅させるといいます。
活性水素を多く含む水を活性水素水とよび、「魔法の水」といわれる有名な水もあります。
メキシコのトラコテ、フランスのルルド、ドイツのノルデナウの水などがそうです。
活性水素に関しては、まだ未確認のこともあり、今後の研究で解明されることも多いと考えられます。
地球上の多くの生物は生命を維持するために酸素を利用しています。
活性酸素はいったい何者なのでしょうか?
酸素は普通生活のうえでは貴重ではずすことのできない存在です。
しかし活性酸素は話が別で活性酸素が増殖しすぎると細胞組織を酸化させてサビつかせてしまうそうです。
活性酸素でサビ付いた細胞組織はどうなるのか?
細胞が酸化してサビついてしまうと機能が低下して老化やシミ・シワの原因になったりするそうです。
本来人のからだはSODという活性酸素を除去する酵素が存在しているそうでこれは25歳を境に減少するとされているそうです。
そのため年をとるごとに活性酸素が増え続け体力や免疫力がおとろえてくるのです。
活性酸素の原因
水道水
生活に欠かせない水道水には、塩素消毒が行われている事は広く知られています。
塩素処理を行う事によって塩素と水が反応し、活性酸素の一種である次亜塩素酸が生じます。
また、生活排水が沼や湖に流れ込むと富栄養化をもたらしてフミンという物質が生じます。
この水を塩素処理するとトリハロメタンという発ガン性物質が生成されてしまいます。
タバコ
活性酸素はタバコを吸うと増えるそうです。
タバコには人体に有害な要素がたくさんありますが、そのなかでも活性酸素による害は有名だそうです。
煙にはニコチンなどの有害物質以外に活性酸素も多く含まれているそうです。
その活性酸素が原因となり体内のビタミンが破壊される事はメディアでも多く取り上げられています。
ビタミンには活性酸素を抑制する作用があるので、それを破壊されると活性酸素の影響を大きく受けることになります。
したがいまして、タバコを吸い続けると活性酸素で免疫力が低下し、体力が弱まることに繋がります。
酒
活性酸素はお酒に対しても存在しているそうです。
お酒は体内でアルコールからアセトアルデヒドになりますが、その際に活性酸素が発生するそうです。
活性酸素が過度に発生している状態になりますと、肝臓にダメージが蓄積されて肝機能の低下を招きます。
ストレス
活性酸素はストレスを受けることによっても発生するそうです。
活性酸素である『過酸化水素』や『ハイドロキシラジカル』などが発生します。
その結果、ストレス性の十二指腸潰瘍や胃潰瘍に至ることもあります。
また、がんや心筋梗塞、脳卒中などの病気はこの活性酸素が原因のひとつになっているといわれています。
その他の原因
工場や車から排出されるガス
レントゲン
『活性水素』は時間と共に減少していきます。
カートリッジを通した水は、なるべく早くお飲みいただく事をお勧めしております。
ただの水だとたくさん飲むことが難しい場合は、浄化した水で麦茶などを作る方法がおススメです。
また、最新の研究結果によると、『活性水素水は凍らせると活性水素の減少が大幅に遅くなる』ということが発見されました。
今までは早く取り込まないと行けないという概念があった活性水素水の長期保存が可能になったという嬉しいお知らせです。
ご家庭の製氷皿で凍らせて頂きお飲み物に入れるだけで、高濃度の活性水素水をお手軽に取り込むことが出来ます。
逆流性食道炎に悩んでいた方が活性水素水で作った氷を舐めていたところ、症状が見られなくなったという報告が届きました。
皆様も是非、活性水素水で作った氷をお試し下さい。
※色の具合や模様は変わります。
※モニター環境によって多少の色の違いがありますことをご了承くださいませ。