
緑色のイメージが強い翡翠ですが、成分の違いで紫や青みがかったタイプも存在します。
本来の翡翠は白色なのですが、クロム(Cr)が混入することで皆様がイメージされる緑色の翡翠になります。
純粋な翡翠に、クロムではなくチタン(Ti)が混入することで、うす紫〜濃い紫の色合いになるといわれています。
現代のイメージとは違い、古代では青みのある翡翠が重宝されていたという伝承もあります。
ラベンダー翡翠のエネルギーは、基本的に通常の翡翠と同じです。
下記に記載されている内容のほかに、精神の安定や自己を飛躍に導く力があるとされています。
比較的穴が大きいので、ペンダントトップにお使いいただくことも可能です。
また、麻紐を使ったアクセサリーにも相性がいいアイテムです。
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・ビーズ直径:約17×10mm
・重さ:5.2g
・原産地:ミャンマー産
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