
《美保岐(ミホギ)》
古代最古の装身具のひとつとされる美保岐玉。
神聖なエネルギーと繋がる儀式に用いられたといわれています。
緑(青)- あおめのう-
・深い水の色 、命の源の象徴。
赤 -あかめのう-
・若者のような赤みを帯びた顔色の健康。
白 -しろめのう-
・髪が真っ白になるまでの長寿。
勾玉の不思議な形は太陽と月をあらわしているといわれています。
陰と陽。
女性性と男性性。
魂が寄り添い「輪(和)」になる。
出雲型といわれる勾玉はぷっくりとして厚みがあり、あたたかみを感じられる形をしています。
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・直径:約13cm
・全長:約51cm(吊るす紐を含む)
・ストーン:アベンチュリン(勾玉)
:カーネリアン(勾玉)
:ホワイトアゲート
・素材:ヘンプ・綿(コットン)
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