  
インド中西部のマハーラーシュトラ州・アフマドナガル県から採掘されたアポフィライトクラスターをご紹介します。 
 
一般的なアポフィライトクラスターに比べ、細長い長方形の結晶が扇状に群生しており、ポイントの先端も元々平らな形状になっています。 
 
その平らな先端部分は、光を当てるとシラー効果のよう輝きを見せ、その様がミラーボールを連想させることから、『ディスコボール・アポフィライト』とも呼ばれています。 
 
独特の形状とキラキラと光る美しい輝きをもつアフマドナガル産アポフィライトは、コレクターアイテムとしてとても人気があります。
  
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・サイズ:W49×D34×H42(mm) 
・重さ:50.7g 
・原産地:インド・アフマドナガル産 
 
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