ドリームキャッチャー "aquarius new me" [聖心(サクレ・クール)モチーフ] [ラリマー・アクアマリン] DRMCC-115｜ネイティブアメリカンに伝わる魔除けのお守り

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ドリームキャッチャー "aquarius new me" [聖心モチーフ] [ラリマー・アクアマリン] DRMCC-115

≪聖心(サクレ・クール)モチーフ≫
「イエスの心臓」と聞くとドキッ！としますが「人類への愛」の象徴のモチーフです。

≪ラリマー≫
ラリマーは、愛と平和の象徴。
全てを優しく包み込む、大きな慈愛のパワーに溢れています。
安らぎと調和の波動で満たしてくれます。
コミュニケーション能力を高め、素直で優しい言葉や態度を引き出し、友人や家族、恋人との間に、愛に満ちた豊かな関係を築けるよう導いてくれるといわれています。

そして、白い雲が浮かぶ青空のような模様。
絶え間なく変わり続ける空のように、「変化」の時期を迎えられているのかもしれません。

≪アクアマリン≫
別名『天使の石』と呼ばれ、美しい若さと幸せな喜びの象徴の石です。
母なる存在の海は、私たち生命にやすらぎと穏やかな癒しをもたらしてくれます。
そんな、海のような癒しをもたらしてくれるので周りの人に優しく穏やかな気持ちで接することができコミュニケーション能力もＵＰするといわれています。
夫婦や恋人に調和をもたらす石としても知られています。
海とのかかわりも深く、船乗りたちの間では航海安全や豊漁のお守りとして大切にされてきました。
これから進む人生の航海に希望の光で守ってくれるでしょう。
幸せな結婚を象徴する石としても有名で結婚を控えている方や子宝に恵まれたい方への贈りものとしても喜ばれると思います。

ラリマーもアクアマリンも『水瓶座の石』といわれています✨

水瓶座の時代は
・心で繋がる
・心の温かさを感じる
・自分らしく生きる
・楽しい・嬉しい・幸せを大切にする
・学び続ける

『自愛・慈愛』の時代。

自分を愛し、他者や地球も愛する時代✨

・直径：約13cm
・全長：約52cm(吊るす紐を含む)
・ストーン：ラリマー
　　　　　：アクアマリン
・素材：ヘンプ・コットン

【ドリームキャッチャー - Dreamcatcher -】
ネイティブアメリカンの部族に伝わる神話です。

昔々、アメリカ北部のスペリオル湖周辺にオジブワ族と呼ばれる部族が暮らしていました。
その部族には、オジブワ語でAsibikaashというスパイダーウーマンが守り神だったといいます。

彼女は毎朝、太陽を捕えて子供たちに光をもたらすための小屋を建てました。
彼女は蜘蛛なので、小屋は蜘蛛の巣の形。
そこに付着した朝露が朝日を反射させ、光を捕まえる。

しかし時代の流れと共にオジブワ族が各地に散らばっていくと、彼女は部族全員をまとめて見守ることが出来なくなりました。
そこで守り神は蜘蛛の巣小屋を個々で作るように伝え、離れたオジブワ族の人たちを悪夢から守るようになりました。
それが「ドリームキャッチャー」の起源とされています。

≪ドリームキャッチャーの使い方≫
ベッドルームに飾ると夜眠っている時、ドリームキャッチャーが夢を引き寄せると言われます。

悪い夢であれば、それはキャッチャーネットが捕まえてしまいます。
良い夢であれば、眠っている人の意識の中に降りていきます。

朝が来て、ドリームキャッチャーが日光に当たると、悪い夢は溶けてなくなってしまいます。
太陽の下では、悪い夢は生きられないのです。

目が覚めると、ピースフルな眠りから覚め、リフレッシュした気分になります。

お守りとして子供が生まれた時に親が手作りして枕元に飾る習慣もあるようです。